成田|田中稔眼科 成田|田中稔眼科
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加齢黄斑変性

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加齢黄斑変性とは?

 
網膜をカメラにたとえるとフィルムに相当します。この網膜の視力の中心を黄斑部と言います。黄斑部の網膜のすぐ下に病的な血管(脈絡網膜新生血管)が発生し、 ここから血管の中の成分が漏出したり出血したり、網膜が剥離したりします。視力の中心なので歪んで見えたり見ようとする中心が暗くなり見え方が極端に低下します。

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原因

 
加齢がその原因の主なものですが新生血管が何故発生するかわかっていません。生活習慣の変化、紫外線、高血圧や糖尿病等様々考えられていますが不明です。 タバコだけは明らかに原因の1つであると言われています。

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検査

 
視力や歪みの検査、散瞳して眼底検査をします。新生血管の場所や広がりを知るために蛍光眼底検査(造影剤を注射して眼底写真をとります)をします。網膜の厚さを調べる光干渉断層計も行います。

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治療

 
新しい血管を無くする事を目的に以前はレーザーの治療、手術で抜去する等行われてきました。中心から離れているとレーザーも適応となります。 ビズダインと言う薬を注射して特殊なレーザーを照射することも行われますが現在の治療の主流は新生血管をおさえる薬(抗VEGF)を眼内に注射する事です。 これらの治療法を組み合わせることもありますが治療に難渋することも少なくありません。